植垣米菓のうぐいすボールはCMでも有名です。
「うぐいすボール」はもち米を原料として作られているかんりんとう風味のあられです。
従業員さんも店で「かりんとう風味のあられ」と声かけされてらっしゃいます。
関西では有名なうぐいすボールですが、関西以外の方はあまり知られてないのかも。
僕にとっては馴染みのあるお菓子です。
そのうぐいすボールの手揚げを販売しているのがJR新大阪駅の駅中にあるお店。
うぐいすボール エキマルシェ新大阪
エキマルシェ新大阪店には「うぐいすボール」やオムライスで有名な「北極
星」、果物屋の「FRUIT GARDEN 山口果物」などの店舗があり ます。
今回、購入したのは1日限定30個の「うぐいすボール イチゴ味」
値段は594円（税込）
まずはパッケージがかわいいです。
米袋をイメージした袋でうぐいすとイチゴがプリントされています。
味は最初の印象は甘酸っぱいので梅のような味を感じました。
でも後味はイチゴ味でした。うぐいすボールは子供の頃に食べていたので懐かしい味であり、変わらない味で安心しました。
他にも色々な種類があります。
「手揚げのうぐいすボール」「宇治の抹茶」「紀州の南高梅」「安曇野のわさび」「丹波黒大豆のきなこ」「抹茶ショコラの小粒うぐいすボール」 「ショコラのうぐいすボール」などがあります。
値段は定番が519円（税込）や季節限定が594円（税込）となっています。
これくらいの値段だと手土産にするにはお手ごろで買いやすい値段かなって思い
ます。
立地も新大阪にあるので、新大阪から別の地域に行くときのお土産にもいいです
し、関西の知り合いにも、この手揚げのうぐいすボールはエキマルシェ 新大阪
店でしか買うことができないので喜んでもらえると思います。
賞味期限も3月5日。買ったのが1月17日なので1ヶ月半ほど。
原材料も化学調味料や着色料など使用してないようなので安心して食べることが
できますね。
基本的にもち米・砂糖・小麦粉・塩・水飴・油が原材料で味はおそらくフリーズ
ドライを使って色んな味を作ってるのだと思います。
今回のはイチゴパウダーを使用してるってことです。
袋が二重になっていて、紙袋の中に密閉されたビニール袋の中に入ってるので湿
気も気にしないで大丈夫です。
関西の有名な米菓子が買えるエキマルシェ新大阪店は要チェックです。
※最初にも書きましたが、イチゴ味のうぐいすボールは1日30個限定なのではやく
買わないと売り切れになります。
今回は朝はやく買って1番のりでしたが、その前は15時くらいに従業員さんに聞
いたのですがもう売り切れていました。
通販でも購入できます⇒植垣米菓 鶯ボール 126g×12袋
★うぐいすボール エキマルシェ新大阪店
住所：大阪市淀川区西中島5-16-1 エキマルシェ新大阪
電話番号：06-6300-5445
営業時間：9：30-22：00
クレジット：可
HP：http://www.uegaki-beika.co.jp/
※この情報は来店したときの情報ですので変更になっていた場合は申し訳ござい
ません。
